下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
平成15年度スポーツ公園用地、切山の市営墓地、19年度農業公園、24年度新消防庁舎用地の取得があり、また平成15年度の旧日本石油精製からの山林等の寄附がありながらも、平成25年度に共同墓地の台帳精査等の大幅な増減調整がなされているため、実は、これらの数字にはほとんど意味がなく、中身をよくよく見れば、その都度必要最小限の取得に限られていると理解をいたします。
平成15年度スポーツ公園用地、切山の市営墓地、19年度農業公園、24年度新消防庁舎用地の取得があり、また平成15年度の旧日本石油精製からの山林等の寄附がありながらも、平成25年度に共同墓地の台帳精査等の大幅な増減調整がなされているため、実は、これらの数字にはほとんど意味がなく、中身をよくよく見れば、その都度必要最小限の取得に限られていると理解をいたします。
2件目は、1月24日午後5時半頃、宮の前2丁目の歩道において、飼い犬の散歩中の女性が、白色、中型の野犬1頭に右足太ももをかまれたもので、発生後の対応・対策として、保健所との共同による付近のパトロールや、付近住民の協力により共同墓地内への小型おりの設置等を行った。
こういった課題を踏まえ、今年度も、山口県周南環境保健所と連携した野犬捕獲や、野犬がすみにくい環境づくりを継続するとともに、しゅうなん通報アプリの活用等による野犬の出没状況などの情報収集の強化、むやみな餌やり禁止パトロールのルート拡大等による餌やり行為の抑止、むやみな餌やり行為や動物遺棄を防止するための大迫田共同墓地への夜間進入禁止、野犬対策への理解と動物愛護についての周知啓発を図るための野犬対策キャンペーン
こうした課題を踏まえ、本年度の対応としましては、山口県周南環境保健所と連携した野犬捕獲や、野犬がすみにくい環境づくりを継続するとともに、しゅうなん通報アプリの活用等による野犬の出没状況等の情報収集の強化、むやみな餌やり禁止パトロールのルート拡大等による餌やり行為の抑止、むやみな餌やり行為や動物遺棄を防止するための大迫田共同墓地への夜間進入禁止、野犬対策への理解と動物愛護についての周知啓発を図るための
本年度の対策といたしましては、新たな取組として、6月から、むやみな餌やりの抑止を目的として、大迫田共同墓地への夜間の入場を禁止しているところです。
次に、災害復旧費のうち農業用施設において、平成30年7月豪雨により被災した農道虹川E線と虹川集落共同墓地の復旧のため、工事請負費2,000万円を計上いたしました。 また、予備費として505万6,000円を追加し、今後の財政需要に備えることといたしました。 次に、歳入についてでありますが、地方特例交付金につきまして、交付額が確定したことから1,689万7,000円を増額いたしました。
次に、災害復旧費のうち農業用施設において、平成30年7月豪雨により被災した農道虹川E線と虹川集落共同墓地の復旧のため、工事請負費2,000万円を計上いたしました。 また、予備費として505万6,000円を追加し、今後の財政需要に備えることといたしました。 次に、歳入についてでありますが、地方特例交付金につきまして、交付額が確定したことから1,689万7,000円を増額いたしました。
(4)のり面が崩壊し復旧が手つかずの共同墓地の支援についてお尋ねをいたします。 周防地区虹川共同墓地は、今回の災害でのり面が大きく崩壊したままとなっております。ここには現在、66基のお墓があります。地域から復旧に対する切実な声が届いております。御見解をお尋ねいたします。 (5)森林の適正管理についてお尋ねをいたします。
(4)のり面が崩壊し復旧が手つかずの共同墓地の支援についてお尋ねをいたします。 周防地区虹川共同墓地は、今回の災害でのり面が大きく崩壊したままとなっております。ここには現在、66基のお墓があります。地域から復旧に対する切実な声が届いております。御見解をお尋ねいたします。 (5)森林の適正管理についてお尋ねをいたします。
) 想定される課題と共生への道 ・ 安心安全のデザイン 災害の教訓を新年度にどういかすか (1) 島田川の復旧と今後の河川整備はどのようになるのか (2) 三島コミュニティセンターの立地見直しや避難所の整備について (3) 事業規模が大きくなる急傾斜対策工事の自己負担割合の引き下げを (4) 法面が崩壊し復旧が手付かずの共同墓地
) 想定される課題と共生への道 ・ 安心安全のデザイン 災害の教訓を新年度にどういかすか (1) 島田川の復旧と今後の河川整備はどのようになるのか (2) 三島コミュニティセンターの立地見直しや避難所の整備について (3) 事業規模が大きくなる急傾斜対策工事の自己負担割合の引き下げを (4) 法面が崩壊し復旧が手付かずの共同墓地
次に、民間墓地も含めた墓地区画の需要と供給についてでございますが、墓地には市営墓地などの公営墓地以外に、宗教法人等による民営墓地や、地域住民が管理・運営を行う共同墓地がございます。
この事故は、周南市大字大河内55番3の共同墓地において、その土地に隣接する市有地に自生する樹木が倒れ、隣接する共同墓地に建立された墓石1基に当たり、当該墓石を破損させたものでございます。 このたび、当該事故における示談が整いましたので、損害賠償の額を46万4,400円として定め、専決処分を行ったものでございます。
始めに、忘れないうちに言っておこうと思うんですが、1年ぐらい前ですか、國井市長さんが、新幹線から見て、下松市とわかるような看板が花岡、生野屋、久保とかにあったらいいなというようなことを、この議場でおっしゃったと思うんですが、私は、ほかのところも適地があるかもわかりませんが、以前御紹介したうりが迫の、生野屋の共同墓地、旧生野屋村が整備した墓地ですが、ここが、南側が大王団地、それから西側が西村団地、東側
民間においては納骨堂やさまざまな共同墓地が実施されておられますが、難点は金額が高いことです。今後の人口減に対して、市民が安心して供養できるための対策をお聞きします。 3番目、共生型福祉施設の考えをお聞きします。 市は現在、保育園の再編を考えているが、子供たちだけでなく、お年寄りや障害者の人たちに対しての共生型福祉施設について、どのように施策を行っているのかを聞きます。
また、23ページ、環境衛生費の神代江ノ口共同墓地法面復旧工事費について、委員から、当初、地元の方が要望された時には出来ないという返事をされたと思うが、新たに補正で上がる理由は何かとの質疑があり、当初、墓地管理組合にお願いをしたが、費用の面で対応は難しいということであり、また法面の下の私有地に崩落する恐れもあり、市での対応となった。
この生野屋の大団地と、ここに「うりが迫」の共同墓地があります。私の家のすぐ近くなんですが、東側が中村、宮本、北側に西村、そして西側が西村団地、東万ノ木団地、南に大王団地がありまして、こういう航空写真で見ますと、何か明治神宮があるようにも見えるわけですが、実は孟宗竹に相当覆われておりまして、いわゆる旧生野屋村が明治の20年代に整備をした共同墓地です。
次に、市営墓地以外の許可を受けている墓地の数についてでございますが、先月末現在で宗教法人の墓地が69、地元管理の共同墓地等が605となっております。また、それらの墓地の経営者と市民の皆様とのトラブルの相談につきましては、市への権限移譲がありました平成24年度以降ほとんどない状況でございます。
県知事または市に対して経営許可を得た墓地を認可墓地と呼び、それ以外の墓地を総称して地域墓地と呼んでおりますが、御承知のとおり市内には地域墓地が山々に相当数点在しており、現在においても自治会や組合による管理が継承されている、いわゆる共同墓地的なところもありますが、管理者がいない地域墓地も多数あると認識をしております。
墓地公園として整備した墓地がある一方で、地域の共同墓地を母体とする墓地もあり、整備状況はさまざまであります。 民間の墓地と同様に、市営墓地も多くが傾斜地にあることもあり、高齢者などがお参りする際に御不便をおかけしていることと承知しております。 市内平田にございます梅が丘墓園は、昭和49年に造営しておりますが、比較的整備の進んでいる市営墓地です。